鹿児島の祭り
※画像をクリックすると、拡大サイズでご覧いただけます。

 

六月燈(ろくがつどう)
六月燈(ろくがつどう)六月燈(ろくがつどう)毎年7月に入ると夏本番の鹿児島では県内各地で神社やお寺で夏の風物詩「六月燈」が始まる。その中でも最大の六月燈は島津斉彬公が祀られる照国神社である。絵を描いた約1,000個の提灯に明かりが灯され幻想な雰囲気を醸し出している。参道は人の波であふれ、金魚すくいや、綿あめなどの露店で賑わう。

  • 会 場:照国神社境内(鹿児島市照国町19-35)
  • お問い合わせ:鹿児島市照国神社社務所(TEL:099-222-1820)

 
弥五郎どん祭
弥五郎どん祭弥五郎どん祭毎年11月3日の深夜、大隅町の八幡神社に町内の小学生5年生の男の子達にひかれた身の丈4m85㎝の「弥五郎どん」が起き上がり、祭りがスタートする。この祭りは900年の歴史があり、弥五郎どんその実態は定かでないが、6代天皇に仕えた竹内宿弥(タケノウチスクネ)とか、隼人族の主領だったとの説もある。

  • 会 場:岩川八幡神社(鹿児島県曽於市)
  • お問い合わせ:鹿児島県曽於市観光協会(TEL:0986-76-1111)

 
妙円寺詣り
妙円寺詣り妙円寺詣り鹿児島の三大行事のひとつに数えられ、毎年10月の第4土曜日・日曜日に開催される。軍神として畏敬の念を集めた島津義弘公が祀られたことから「妙円寺詣り」として熱心な参拝を受けるようになった。廃仏毀釈で妙円寺が廃寺となり、その跡地にできた徳重神社に御神体が移された。

  • 会 場:徳重神社(鹿児島県日置市伊集院町)
  • お問い合わせ:日置市商工観光課(TEL:099-273-2111)

 
おはら祭
おはら祭おはら祭昭和24年に鹿児島市政60周年を記念して始まった。毎年11月2日・3日に鹿児島市天文館通りを中心に開催される南九州最大の祭り。昭和24年に鹿児島市政60周年を記念して始まった。3日の本まつりでは毎年25,000人もの踊り手が、連ごとの色艶やかな衣装をまとい、「鹿児島おはら節」、「鹿児島ハンヤ節」、また近年では東京渋谷からの参加連と共に、「渋谷音頭」、「チェストおはら」、「Tokyoオハラ」等のヤング踊りも加わり、沿道の観客の前で踊り、練り歩く。前日の夜祭りは電飾花電車が出動、南国の夜空に艶やかな連の踊りが続く。

  • 会 場:高見馬場~いずろ通り~市役所前まで
  • お問い合わせ:おはら祭り振興会/鹿児島市観光振興課内(TEL:099-216-1327)

 
渋谷・鹿児島おはら祭
渋谷・鹿児島おはら祭渋谷・鹿児島おはら祭毎年5月中旬の土曜日・日曜日に東京の山の手・渋谷駅前の交通止めの道玄坂、文化村通りをメイン会場に東京のおはら祭りが開催される。渋谷と鹿児島の旧い昔から強いご縁がもとで平成10年に始まった踊りパレードである。祭りは鹿児島からの連と共に、毎年2000人、50連を越す踊り連がおはら節、鹿児島ハンヤ節、東京音頭を、賑やかな都内屈指の若者の通りで舞い、踊る。沿道には遠くふるさとを想う鹿児島出身者や、外国人、また若者の観客で賑わう。パレードの合間に披露されるアトラクションではアップテンポな、Tokyoオハラ、チェスト!おはら、など若者の踊りも披露される。また沿道では鹿児島の物産展、観光案内なども開かれている。

  • 会 場:渋谷道玄坂、文化村通り
  • お問い合わせ:渋谷・鹿児島おはら祭実行委員会事務局(TEL:03-3373-7381)

 
薩摩川内(せんだい)ハンヤまつり
薩摩川内(せんだい)ハンヤまつり薩摩川内(せんだい)ハンヤまつり祭りの歴史は浅いが、川内川の最下流に架かる開戸橋の開通を記念して始まった祭り。音楽隊や神輿、また国道3号線を停めて火縄銃や騎馬武者が参加する武者行列は大砲の音と共に迫力満点。また60団体5、000人の踊り手がハンヤ節を踊る「はんや踊り」も誠に華やかな見ものである。毎年11月第1日曜日開催。

  • 会 場:開戸橋付近(鹿児島県薩摩川内市)
  • お問い合わせ:薩摩川内はんやまつり実行委員会(TEL:0996-23-5111)